設備と体制ENVIRONMENT
インプラント専用のオペ室を完備
オペ室
当院のインプラント治療では、専用のオペ室を用意しています。治療に必要な装置やツールがあります。患者さんに安心していただけるよう個室です。
クラスB滅菌器
クラスBとは、ヨーロッパが用いる滅菌の基準のことで、クリアするのが世界で最も厳しいと言われています。その機器で当院の器具は滅菌しています。
笑気麻酔
鼻にマスクを装着し麻酔ガスを吸っていただくと、吸入後5分くらいでだんだん効果が現れてきます。無味無臭のガスですのでご安心ください。
生体モニター
ドラマなどでよくご覧になるかもしれません。心拍数や血圧、体温などをモニタリングし、患者さんの状態を把握する機械です。
モニター
インフォームドコンセントの一環としてすべてのユニットにモニターを設置しております。こちらのモニターではデジタル レントゲンや口腔内カメラで撮影した映像をご覧いただけます。
院長による執刀
当院は院長がインプラント治療を担当します。「誰が担当してくれるのだろうか」という心配はありません。
チームみらくる
担当医
当院でのインプラント治療は、年間200本※1・累計3000本※2を埋入した高橋洋平院長が担当します。
※1 2019年1月1日〜2019年12月31日の埋入数
※2 2004年1月1日〜2019年12月31日の埋入数
インプラントコーディネーター
患者さんの不安や疑問に寄り添えるよう、当院ではコーディネーターがいます。先生には直接聞きづらいことも、気兼ねなくご質問できると評判です。
インプラント専属アシスタント
インプラント治療は外科手術です。歯科医師だけでなく、一緒に手術に臨む助手が必要です。院長と何度も手術に立ち会った助手が治療のアシストをします。
インプラント専属衛生士
インプラント治療後はメインテナンスが大切です。人工の歯とはいえ、何もしてあげたないと問題が生じます。当院の歯科衛生士がしっかりケアいたします。